最初に読んでください。

ホームページ作成者の飛鳥旬(あすかしゅん)です。

早速ですが、私のアトピー歴です。
アトピーと診断されるまでの私と、アトピーと診断された後の私。
そして、アトピー完治までの道のりを記しました。

リバウンドまでの経緯

・1961年 大阪で生まれる。
乳・幼児期、小・中学時代を通じてアトピーの経験は一度もない。

・14歳
中2の冬、母が急死。今までの生活環境が一変。

・15歳
高校入学後にアトピーと診断される。偏った食生活。 この頃は好きな時に、好きな物を、好きなだけ食べていた。

・19歳~20歳頃
大学入学後に症状は悪化。処方されたステロイドで症状をコントロール。日々の生活に支障は無かったが、外に出る時には必ずステロイドを持ち歩いていた。

・23歳~25歳頃
就職を機に症状が更に悪化。発作的な激しい痒みから明け方まで眠れない日々。ステロイドの内服を経験。たった1日で炎症は消えた。だが長期服用にはドクターからストップが。

・27歳
アトピーが顔に出た。 これを機に生活環境が一変。「どうしたの!その顔!」。質問攻めの日々。当時はまだアトピーが社会に認知されていない時代。毎日がストレスの連続。

・28歳
四六時中アトピーのことが頭から離れなくなった。医療機関に対する不信感が芽生えたのもこの頃。マスコミによるステロイドバッシングの影響で健康食品&民間療法に活路を求める。「アトピーに効く!」と言われるモノを手当たり次第買い漁る。

・29歳
報道番組で甲田先生の存在を知る。甲田療法開始。「これだ!」と確信するも3ヶ月で挫折。その後、 民間の漢方薬局による脱ステ療法を決行。 「ステロイドの悪い毒を出し切ればアトピーは治る!」「一緒に頑張ろう!」と励まされてステロイドを一気に切る。併行して保険の効かない高額な漢方薬による治療を開始するも症状は悪化。「好転反応です」の連続にウンザリ。

■リバウンド後の経緯

・30歳
脱ステ療法開始後1か月でリバウンド突入。全身からリンパ液が流れ出す。高熱により身動きが取れず緊急入院。 掻き壊した傷口から黄色ブドウ球菌が侵入、菌血症を起こしていた。 抗生物質の投与により何とか小康状態を取り戻す。

・同年2月14日
京都のT病院に再入院。絶食療法を経験。この体験が完治への礎となる。主治医曰く「アトピーは自分で治す病気」。依存型だった私の考えが一変。この間、アトピーが好転し始める。

・同年3月14日
京都のT病院を退院。「快食」「快便」「快眠」を目指して自宅で「胃腸の健全化」を開始。およそ1か月後、顔を含めた全身の炎症が消える。 

・同年4月。
職場復帰。「65点主義」をモットーに、仕事をしながら「胃腸の健全化」&「快食」「快便」「快眠」に取組む。

・31歳
6月。慰安旅行先のハワイで待望の半袖シャツ。海水浴を楽しむ。この年はアトピーが再発することはなかった。65点主義の「胃腸の健全化」&「快食」「快便」「快眠」を継続。

・32歳
2月に顔のアトピーが再発。1か月で炎症は消える。(再発期間1ヶ月)。相変わらず「胃腸の健全化」&「快食」「快便」「快眠」を継続。

・33歳
2月にまた顔のアトピーが再発。2週間で炎症は消える。(再発期間2週間)。 これを最後に今日までアトピーは一度も再発していない。 その後も「快食」「快便」「快眠」を継続。

いかがでしたか?

私の『アトピー完治への道』はざっとこんな感じです。

ちなみに「快食」「快便」「快眠」は今も継続中。そのせいか今(58歳)も健康。成人病もありません。血圧、血糖値、コレステロール値は全て正常。体重は高校時の58キロ台を維持しています。

さて、ここで注目して頂きたいのは、アトピーの『治り方』です。

ご覧頂くと分かるように、私のアトピーは一気には治っていません。 確かに「治った!」と感じる時期はありましたが、翌年&翌々年と短期間ながら2度再発しています。

とにかくアトピーはしぶとい。このことは事前に知っておいた方がいいでしょう。なので「治った!」と思ってからも、3年は用心しておいた方が無難です。

但し、この再発はある意味、もう織込み済みのシナリオなので全く慌てる必要はありません。と言うか、ここで慌てるとアトピーの思うつぼ。なので今まで通りの努力を続けて下さい。必ず完治できますから。

お伝えしたいこと

アトピーは皮膚の病気。そう思って治療を開始すると、そこから先は茨の道を歩むことになる。(かもしれません)

これが、私の最初のメッセージです。

私の経験からすると、アトピーは皮膚の病気ではありません。
つまり、皮膚そのものに何らかのトラブルが生じて痒い訳ではない。言い換えると、皮膚の痒みはあくまで結果。本当の原因じゃない。黒幕は他にいるのです。

では、アトピーの黒幕とは?

それは、体の内側。体の内側で生じている不具合が結果的に痒みを生じさせている。で、もう少し具体的に言うと、それは「胃腸の働き」です。

だから、アトピーを治すにはココ(胃腸の働き)を健全化する。これが私の経験則で、実際、ココが改善されるとアトピーは劇的に良くなります。

この点に関しては、薄々感じている方も意外と多いかもしれませんね。
今は、アトピーの治療用に乳酸菌のサプリメントなんかも販売されていますしね。(乳酸菌だけでアトピーが治るとは思いませんが・・・)

で、胃腸の働きを良くするのに医療機関に通う必要はないし、サプリメントを購入する必要もありません。要するに、お金は掛らない。

逆に、大切なのは日々の生活習慣を見直すこと。こっちです。

忘れてしまった大切なこと

「痒みがピタリと消える〇〇〇!」
「1週間で肌がみるみるキレイに!」

このような期待をお持ちの方、ここから先を読んでもきっとガッカリされると思います。 ここではそう言う類の特効薬や裏技は紹介していませんから。

半年とか一年とか、最低でもその程度の時間は掛りますよ。一気には無理です。
でも、それは結果を出すために必要な時間ですから諦めずに継続して下さい。

シロウトの私がこんなこと言うのもなんですが、アトピーを治すには結局、自分の体としっかり向き合うことが一番です。で、これは経験上実感していることですが、アトピーは病院に通うよりも自分で治療に取組む方がはるかに治ります。(通院が悪い訳ではありません)

私が思うに、やっぱりアトピーは治してナンボです。
で、なんだかんだ言ってもアトピーは完治させるに限ります。

このHPはそんな趣旨で書かれています。

お願い。
このホームページは準備編、基礎編、実践編、応用編から構成されていますので、順番通りに読み進めて頂いくことをお勧めします。最後になりますが、このHPは全ての医療機関や治療違法を否定したものではありません。

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